12月の井戸端もくもく会の振り返りです。
2019年の baserCMS アドベントカレンダーの12記事目としても投稿します。
この日は、baserCMS公式ガイドの整備をやるつもりが、開発サイドのメインデベロッパーの @godoh 氏が遅れて参加ということで、baserCMS5の開発側の話に参加しました。
(話がメインなのですでにもくもく会ではないですね)
12月の井戸端もくもく会の振り返りです。
2019年の baserCMS アドベントカレンダーの12記事目としても投稿します。
この日は、baserCMS公式ガイドの整備をやるつもりが、開発サイドのメインデベロッパーの @godoh 氏が遅れて参加ということで、baserCMS5の開発側の話に参加しました。
(話がメインなのですでにもくもく会ではないですね)
これまでの話し合いで、まず、過去の失敗を繰り返さないよう、ドキュメントファーストで開発をするということになりました。
歩みは遅いですが、まずは、何のドキュメントをどこにアウトプットするのかということで、まずは、github.io をためそうということに。
実際にその場でもくもくしながら github.io のレポジトリを作成してみたんですが、開発者が作成するドキュメントとして必要と思える次の3つは満たしているようでしたね。
インプットおよび、アウトプット内容とアウトプット先は次のように決まりました。
ユーザーズフォーラム。非エンジニアでも参加ができるように。
非エンジニア向けの利用方法など
アウトプット先:https://baserproject.github.io/ucmitz/
baserCMSを知らない開発者向けへ開発への参加方法や開発方法など
アウトプット先:https://baserproject.github.io/ucmitz/
baserCMS開発者向けのAPIなど
アウトプット先:http://api.basercms.net/
振り返りは以上です。
次のもくもく会は、1月22日(水)ですね。
これまでは、20時開催でしたが、19時からの開催に切り替える予定です。
事前にまたアナウンスします。