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セミナーのお知らせ「フレームワークで開発されたbaserCMSの原点を探る。そしてどこ目指す?」@東京

2018.9.25 イベント情報

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2018年11月3日 東京都千代田区 ヤフー株式会社で開催される
「Movable Type Developers & Designers Conference」で baserCMS ファウンダー江頭氏 が登壇します。

■イベント名

Movable Type Developers & Designers Conference
Meetup TOKYO 2018

 

■日時・場所

2018年 11月3日(土)

ヤフー株式会社(東京ガーデンテラス紀尾井町内)

 

 

■費用

一般・早割:2,000(1名)、一般・通常:3,000(1名)
学生・早割:700(1名)、学生・通常:1,000(1名)
(懇親会参加費込み)

 

■対象

デザイナー、ディレクター、開発者、マーケターなど、Movable Typeやその他CMSにかかわる様々な方

ー 「開催概要」より(http://mtddc2018.mt-tokyo.net/outline/) ー

 

■江頭 竜二 Ryuji Egashira

フレームワークで開発されたbaserCMSの原点を探る。そしてどこ目指す?

baserCMSは、日本ではメジャーとなったフレームワーク「CakePHP」をベースに開発された国産のCMSです。
最初のリリースより8年が経ちだいぶ機能もこなれて安定しており、最近では、脆弱性検査サービスである「Vaddy」とも提携し、セキュリティ面でも安心して利用できるようになってきました。
他のCMSと違い、フレームワークを採用しているメリットとは何でしょう?
CakePHPのバージョンも3から4へとアップグレードしようとしており、世界中では、昨今モダンと評判な Laravel が席巻しようとしています。
それでも、baserCMSは、CakePHPを引き続き採用し、アップグレードに追いついていく為の開発がこれから始まります。
なぜ、CakePHPなのか?なぜ、baserCMSなのか?
MovableType がコンテンツタイプを備え、WordPress にも Gutenberg という超高機能エディタが標準で搭載されようとする中、コンテンツのあり方も多種多様となってきました。取り巻く現状と未来を見据えつつ、Webサイト制作プラットフォームとして少し先の将来についてお話できればと思います。

ー 「出演者紹介」より(http://mtddc2018.mt-tokyo.net/session/#speaker_id321) ー

 

■MTDDC Meetup TOKYO 2018

http://mtddc2018.mt-tokyo.net/

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